道路構造物ジャーナルNET

『VR』

アクティオと共同 「不安全な行動をするヒト」に着目現場を巡る

西日本高速道路エンジニアリング九州 『eQ危険体感VR』の第2弾4コンテンツを新たに実装

 西日本高速道路エンジニアリング九州は、アクティオと共同で、インフラメンテナンスの点検業務の事故を未然に防ぐため「不安全な行動をするヒト」に着目し、バーチャルリアリティ(以下、「VR」)コンテンツ『eQ危険体感VR』の第2弾として、(感電編)ポンプ取換「ポンプ室」、(墜落編)はしご「電気室」、(墜落編)高所作業「情報板」、(接触事故編)車両「後退」の4コンテンツを実装した。コンテンツの…

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