『大手ファブ トップインタビュー』
2021年わが社の経営戦略 大手ファブ トップインタビュー ④高田機工インタビュー
効率化と人材育成に注力 ブラスト工場を更新
当NETの姉妹メディアである「週刊鋼構造ジャーナル」では、毎年、橋梁を主事業のひとつと位置付ける鋼構造ファブリケーター各社のトップに経営戦略を尋ねるインタビュー記事を掲載している。その内容について、数回に分けて転載していく。2回目は、高田機工の髙橋裕社長と、瀧上工業の瀧上晶義社長の記事を掲載する。――2020年度業績は髙橋20年度の鋼道路橋の発注は前年度の13万tに比べて増えたものの、当初…
詳細ページへ2021年わが社の経営戦略 大手ファブ トップインタビュー ③瀧上工業インタビュー
新中期3カ年計画スタート デジタル技術の活用促進
当NETの姉妹メディアである「週刊鋼構造ジャーナル」では、毎年、橋梁を主事業のひとつと位置付ける鋼構造ファブリケーター各社のトップに経営戦略を尋ねるインタビュー記事を掲載している。その内容について、数回に分けて転載していく。2回目は、瀧上工業の瀧上晶義社長と、高田機工の髙橋裕社長の記事を掲載する。――20年度の業績は瀧上売上高が161億7,000万円(連結)、営業利益が8億6,200万円、経常利益…
詳細ページへ2021年わが社の経営戦略 大手ファブ トップインタビュー ②日本ファブテックインタビュー
秋口から稼働率上昇へ 課題は橋梁補修の人材確保と育成
当NETの姉妹メディアである「週刊鋼構造ジャーナル」では、毎年、橋梁を主事業のひとつと位置付ける鋼構造ファブリケーター各社のトップに経営戦略を尋ねるインタビュー記事を掲載している。その内容について、数回に分けて転載していく。1回目は、日本ファブテックの野上勇社長と、巴コーポレーションの深沢隆社長の記事を掲載する。――前年度の業績は野上売上高356億円、経常利益17億5,000万円、受注高は324…
詳細ページへ2021年わが社の経営戦略 大手ファブ トップインタビュー ①巴コーポレーションインタビュー
高付加価値の営業と併わせコストダウンPJを展開中
当NETの姉妹メディアである「週刊鋼構造ジャーナル」では、毎年、橋梁を主事業のひとつと位置付ける鋼構造ファブリケーター各社のトップに経営戦略を尋ねるインタビュー記事を掲載している。その内容について、数回に分けて転載していく。1回目は、巴コーポレーションの深沢隆社長と、日本ファブテックの野上勇社長の記事を掲載する。――昨年度の業績は深沢昨年度は売上高232億円、営業利益20.5億円(利益率8.…
詳細ページへ2020年わが社の経営戦略 大手ファブ トップインタビュー ⑫日立造船インタビュー
保全事業の提案営業を展開中 向島工場に塗装工場を新設
当NETの姉妹メディアである「週刊鋼構造ジャーナル」では、毎年、橋梁を主事業のひとつと位置付ける鋼構造ファブリケーター各社のトップに経営戦略を尋ねるインタビュー記事を掲載している。その内容について、数回に分けて転載していく。最終回となる今回は、日立造船の嶋宗和常務執行役員の記事を掲載する。――19年度の業績ならびに20年度の目標をお願いします嶋昨年度は受注高が397億円、売上高が335億円と…
詳細ページへ2020年わが社の経営戦略 大手ファブ トップインタビュー ⑪宮地エンジニアリンググループインタビュー
アライアンスのさらなるシナジー創出で技術力の強化と拡充を図る
当NETの姉妹メディアである「週刊鋼構造ジャーナル」では、毎年、橋梁を主事業のひとつと位置付ける鋼構造ファブリケーター各社のトップに経営戦略を尋ねるインタビュー記事を掲載している。その内容について、数回に分けて転載していく。今回は、宮地エンジニアリンググループの青田重利社長の記事を掲載する。――業界を取り巻く環境・現状について青田国土交通省の橋梁新設市場は、昨年の6万t弱から7万tと…
詳細ページへ2020年わが社の経営戦略 大手ファブ トップインタビュー ⑩日本鉄塔工業インタビュー
電力会社各社の動向に注視 積極的に「技術開発」を推進
当NETの姉妹メディアである「週刊鋼構造ジャーナル」では、毎年、橋梁を主事業のひとつと位置付ける鋼構造ファブリケーター各社のトップに経営戦略を尋ねるインタビュー記事を掲載している。その内容について、数回に分けて転載していく。今回は、日本鉄塔工業の有田陽一社長の記事を掲載する。――業界を取り巻く環境と現状について有田初めに、令和2年7月豪雨により亡くなられた方々に謹んで哀悼の意を表しま…
詳細ページへ2020年わが社の経営戦略 大手ファブ トップインタビュー ⑨高田機工インタビュー
経常利益が前年度を上回る 全天候型塗装工場の新設工事に着手
当NETの姉妹メディアである「週刊鋼構造ジャーナル」では、毎年、橋梁を主事業のひとつと位置付ける鋼構造ファブリケーター各社のトップに経営戦略を尋ねるインタビュー記事を掲載している。その内容について、数回に分けて転載していく。今回は、高田機工の髙橋裕社長と駒井ハルテックの田中進社長の記事を掲載する。――2019年度業績は髙橋19年度、橋梁事業では新設鋼橋の発注が14万tに届かず、前年度比7割…
詳細ページへ2020年わが社の経営戦略 大手ファブ トップインタビュー ⑧駒井ハルテックインタビュー
総合鋼構造エンジニアリング企業を目指す 健全な企業の成長を
当NETの姉妹メディアである「週刊鋼構造ジャーナル」では、毎年、橋梁を主事業のひとつと位置付ける鋼構造ファブリケーター各社のトップに経営戦略を尋ねるインタビュー記事を掲載している。その内容について、数回に分けて転載していく。今回は、駒井ハルテックの田中進社長と高田機工の髙橋裕社長の記事を掲載する。――前年度の業績は田中2019年度の業績は連結ベースで売上高354億5,300万円、営業利益5,500…
詳細ページへ2020年わが社の経営戦略 大手ファブ トップインタビュー ⑥日本ファブテックインタビュー
千葉臨海は鉄骨柱製作のウエートを大きく 高付加価値物件の受注を推進
当NETの姉妹メディアである「週刊鋼構造ジャーナル」では、毎年、橋梁を主事業のひとつと位置付ける鋼構造ファブリケーター各社のトップに経営戦略を尋ねるインタビュー記事を掲載している。その内容について、数回に分けて転載していく。今回は、日本ファブテックの野上勇社長と巴コーポレーションの深沢隆社長の記事を掲載する。――業界環境について野上建築鉄骨はコロナ禍の影響もあって中小案件の動向が読…
詳細ページへ2020年わが社の経営戦略 大手ファブ トップインタビュー ⑦巴コーポレーションインタビュー
『KEEP on 3』をスタート 企業としての真価が問われる時期に
当NETの姉妹メディアである「週刊鋼構造ジャーナル」では、毎年、橋梁を主事業のひとつと位置付ける鋼構造ファブリケーター各社のトップに経営戦略を尋ねるインタビュー記事を掲載している。その内容について、数回に分けて転載していく。今回は、巴コーポレーションの深沢隆社長と日本ファブテックの野上勇社長の記事を掲載する。――昨年度の業績は深沢昨年度は、中期5カ年経営計画『NEXT-5』の最終年度にあ…
詳細ページへ2020年わが社の経営戦略 大手ファブ トップインタビュー ⑤瀧上工業インタビュー
今期が中期3カ年最終年度 地元プロジェクトに貢献
当NETの姉妹メディアである「週刊鋼構造ジャーナル」では、毎年、橋梁を主事業のひとつと位置付ける鋼構造ファブリケーター各社のトップに経営戦略を尋ねるインタビュー記事を掲載している。その内容について、数回に分けて転載していく。今回は、瀧上工業の瀧上晶義社長の記事を掲載する。――19年度の業績は瀧上売上高が163億1,000万円(連結)、営業利益が1億2,900万円、経常利益が4億1,500万円と増収減益と…
詳細ページへ2020年わが社の経営戦略 大手ファブ トップインタビュー ④横河ブリッジインタビュー
国内新設道路橋は20万t前後を期待 テレワークを継続して実施へ
当NETの姉妹メディアである「週刊鋼構造ジャーナル」では、毎年、橋梁を主事業のひとつと位置付ける鋼構造ファブリケーター各社のトップに経営戦略を尋ねるインタビュー記事を掲載している。その内容について、数回に分けて転載していく。今回は、横河ブリッジの髙田和彦社長とIHIインフラシステムの石原進社長の記事を掲載する。――業界を取り巻く環境については髙田新型コロナウイルス感染拡大の中、公共事…
詳細ページへ2020年わが社の経営戦略 大手ファブ トップインタビュー ③IHIインフラシステムインタビュー
2019年度受注は海外がけん引 「ウィズコロナ」への体制整備
当NETの姉妹メディアである「週刊鋼構造ジャーナル」では、毎年、橋梁を主事業のひとつと位置付ける鋼構造ファブリケーター各社のトップに経営戦略を尋ねるインタビュー記事を掲載している。その内容について、数回に分けて転載していく。今回は、IHIインフラシステムの石原進社長と横河ブリッジの髙田和彦社長の記事を掲載する。――2019年度業績と主な案件は石原受注高全体はここ数年で最も高い2017年度と同…
詳細ページへ2020年わが社の経営戦略 大手ファブ トップインタビュー ②JFEエンジニアリングインタビュー
国内外とも発注に若干の遅れ 在宅勤務継続で働き方改革を推進
当NETの姉妹メディアである「週刊鋼構造ジャーナル」では、毎年、橋梁を主事業のひとつと位置付ける鋼構造ファブリケーター各社のトップに経営戦略を尋ねるインタビュー記事を掲載している。その内容について、数回に分けて転載していく。第1回目は、JFEエンジニアリングの川畑篤敬取締役専務執行役員と川田工業の川田忠裕社長の記事を掲載する。――業界を取り巻く需要環境・業界の動向は川畑2019年度の国内新…
詳細ページへ2020年わが社の経営戦略 大手ファブ トップインタビュー ①川田工業インタビュー
大型物件は依然、需要堅調 新たなビジネスモデル構築へ
当NETの姉妹メディアである「週刊鋼構造ジャーナル」では、毎年、橋梁を主事業のひとつと位置付ける鋼構造ファブリケーター各社のトップに経営戦略を尋ねるインタビュー記事を掲載している。その内容について、数回に分けて転載していく。第1回目は、川田工業の川田忠裕社長とJFEエンジニアリングの川畑篤敬取締役専務執行役員の記事を掲載する。――業界を取り巻く環境については川田新型コロナウイルス感染拡…
詳細ページへ2019年わが社の経営戦略 大手ファブ トップインタビュー ⑩IHIインフラシステムインタビュー
2018年度は過去最高益に 保全、海外事業へ重点
当NETの姉妹メディアである「週刊鋼構造ジャーナル」では、毎年、橋梁を主事業のひとつと位置付ける鋼構造ファブリケーター各社のトップに経営戦略を尋ねるインタビュー記事を掲載している。その内容について、数回に分けて転載していく。今回は、IHIインフラシステムの石原進新社長の記事を掲載する(なお、今回はインタビューの内容と『人と話題』欄記事の内容を再構成したものを届けています)。――4月に社…
詳細ページへ2019年わが社の経営戦略 大手ファブ トップインタビュー ⑨日立造船インタビュー
耐震補強工事に注力 洋上風力分野を次期事業軸に
当NETの姉妹メディアである「週刊鋼構造ジャーナル」では、毎年、橋梁を主事業のひとつと位置付ける鋼構造ファブリケーター各社のトップに経営戦略を尋ねるインタビュー記事を掲載している。その内容について、数回に分けて転載していく。今回は、日立造船の嶋宗和常務執行役員の記事を掲載する。――前年度(18年度)の業績をお願いします嶋昨年度は受注高が276億円、売上高が318億円と17年度を上回ることはで…
詳細ページへ2019年わが社の経営戦略 大手ファブ トップインタビュー ⑧日本鉄塔工業インタビュー
連系送電線工事の受注を目指す 高度な鉄塔長寿命化技術を活用
当NETの姉妹メディアである「週刊鋼構造ジャーナル」では、毎年、橋梁を主事業のひとつと位置付ける鋼構造ファブリケーター各社のトップに経営戦略を尋ねるインタビュー記事を掲載している。その内容について、数回に分けて転載していく。今回は、日本鉄塔工業の有田陽一社長の記事を掲載する。――業界を取り巻く環境・現状について有田当社の主力事業の一つである鉄塔事業は、国の電力システム改革によって、…
詳細ページへ2019年わが社の経営戦略 大手ファブ トップインタビュー ⑦高田機工インタビュー
鉄構部門の営業強化へ 部門連携、組織体制強化も
当NETの姉妹メディアである「週刊鋼構造ジャーナル」では、毎年、橋梁を主事業のひとつと位置付ける鋼構造ファブリケーター各社のトップに経営戦略を尋ねるインタビュー記事を掲載している。その内容について、数回に分けて転載していく。今回は、高田機工の髙橋裕社長の記事を掲載する。――2018年度業績は髙橋17年度の橋梁部門の堅調な受注に伴う和歌山工場の生産効率上昇や、18年度の鉄構部門での大型案件の…
詳細ページへ2019年わが社の経営戦略 大手ファブ トップインタビュー ⑥瀧上工業インタビュー
「鉄構本部」を分離独立 入札だけに頼らない企業体づくり
当NETの姉妹メディアである「週刊鋼構造ジャーナル」では、毎年、橋梁を主事業のひとつと位置付ける鋼構造ファブリケーター各社のトップに経営戦略を尋ねるインタビュー記事を掲載している。その内容について、数回に分けて転載していく。第3回は、瀧上工業の瀧上晶義社長とJFEエンジニアリングの川畑篤敬専務執行役員の記事を掲載する。――18年度の業績は瀧売上高が154億8,000万円(連結)、営業利益が2億8,0…
詳細ページへ2019年わが社の経営戦略 大手ファブ トップインタビュー ⑤JFEエンジニアリングインタビュー
海外事業の継続的な受注を目指す 保全・改築工事は社会的要請で本格化
当NETの姉妹メディアである「週刊鋼構造ジャーナル」では、毎年、橋梁を主事業のひとつと位置付ける鋼構造ファブリケーター各社のトップに経営戦略を尋ねるインタビュー記事を掲載している。その内容について、数回に分けて転載していく。第3回は、JFEエンジニアリングの川畑篤敬専務執行役員と瀧上工業の瀧上晶義社長の記事を掲載する。――昨年度の業績は川畑昨年度の受注高は900億円で、内訳は橋梁約680億円…
詳細ページへ2019年わが社の経営戦略 大手ファブ トップインタビュー ④巴コーポレーションインタビュー
戦略的には利益重視で積極展開 「人材確保」で社外発信力を強化
当NETの姉妹メディアである「週刊鋼構造ジャーナル」では、毎年、橋梁を主事業のひとつと位置付ける鋼構造ファブリケーター各社のトップに経営戦略を尋ねるインタビュー記事を掲載している。その内容について、数回に分けて転載していく。第2回は、巴コーポレーションの深沢隆社長と日本ファブテックの小野重記社長の記事を掲載する。――昨年度の業績は深沢売上高325億8,000万円、営業利益32億円、利益率9.8%…
詳細ページへ2019年わが社の経営戦略 大手ファブ トップインタビュー ③日本ファブテックインタビュー
工場再編で内製化を推進 自社商品の拡販も積極化
当NETの姉妹メディアである「週刊鋼構造ジャーナル」では、毎年、橋梁を主事業のひとつと位置付ける鋼構造ファブリケーター各社のトップに経営戦略を尋ねるインタビュー記事を掲載している。その内容について、数回に分けて転載していく。第2回は、日本ファブテックの小野重記社長と巴コーポレーションの深沢隆社長の記事を掲載する。――業界の現況について小野首都圏を中心に大型再開発が数多く計画されてい…
詳細ページへ2019年わが社の経営戦略 大手ファブ トップインタビュー ②駒井ハルテックインタビュー
積極的な設備投資を継続 新しい勝ち方に果敢に挑戦
当NETの姉妹メディアである「週刊鋼構造ジャーナル」では、毎年、橋梁を主事業のひとつと位置付ける鋼構造ファブリケーター各社のトップに経営戦略を尋ねるインタビュー記事を掲載している。その内容について、数回に分けて転載していく。第1回は、駒井ハルテックの田中進社長と川田工業の川田忠裕社長の記事を掲載する。――前年度の業績は田中18年度の業績は連結ベースで売上高440億200万円、営業利益20億1,2…
詳細ページへ2019年わが社の経営戦略 大手ファブ トップインタビュー ①川田工業インタビュー
大型物件は五輪後も需要堅調 作業効率向上の研究開発を推進
当NETの姉妹メディアである「週刊鋼構造ジャーナル」では、毎年、橋梁を主事業のひとつと位置付ける鋼構造ファブリケーター各社のトップに経営戦略を尋ねるインタビュー記事を掲載している。その内容について、数回に分けて転載していく。第1回は、川田工業の川田忠裕社長と駒井ハルテックの田中進社長の記事を掲載する。――まず、昨年度(2018年度)の業績について川田18年度は、川田テクノロジーズとして売…
詳細ページへ2018年わが社の経営戦略 大手ファブ トップインタビュー ⑪IHIインフラシステムインタビュー
海外案件の受注拡大に注力 経験を蓄積して将来につなぐ
当NETの姉妹メディアである「週刊鋼構造ジャーナル」では、毎年、橋梁を主事業のひとつと位置付ける鋼構造ファブリケーター各社のトップに経営戦略を訪ねるインタビュー記事を掲載している。その内容について、数回に分けて転載していく。最終回となる今回は、IHIインフラシステムの川上剛司社長の記事を掲載する。――業界の状況は川上国内の新設鋼製橋梁は、近年の需要水準から大きな変動はなく、20万t超の…
詳細ページへ2018年わが社の経営戦略 大手ファブ トップインタビュー ⑩宮地エンジニアリングインタビュー
千葉工場に50憶円の設備投資 生産効率化と社員の安心安全の確保を図る
当NETの姉妹メディアである「週刊鋼構造ジャーナル」では、毎年、橋梁を主事業のひとつと位置付ける鋼構造ファブリケーター各社のトップに経営戦略を訪ねるインタビュー記事を掲載している。その内容について、数回に分けて転載していく。今回は、宮地エンジニアリングの青田重利社長の記事を掲載する。――前年度の業績についてお伺いします青田2017年度はグループ全体で好収益をあげることができた。さらに受…
詳細ページへ2018年わが社の経営戦略 大手ファブ トップインタビュー ⑨日立造船インタビュー
東南アジア中心に海外展開へ 防災分野への取り組み加速
当NETの姉妹メディアである「週刊鋼構造ジャーナル」では、毎年、橋梁を主事業のひとつと位置付ける鋼構造ファブリケーター各社のトップに経営戦略を訪ねるインタビュー記事を掲載している。その内容について、数回に分けて転載していく。今回は、日立造船の嶋宗和執行役員の記事を掲載する。――2017年度の業績をお願いします嶋昨年度は受注高が314億円、売上高が282億円と2016年度を上回ることはできなかった…
詳細ページへ2018年わが社の経営戦略 大手ファブ トップインタビュー ⑦高田機工インタビュー
橋梁事業は堅調を維持 新分野への進出推進
当NETの姉妹メディアである「週刊鋼構造ジャーナル」では、毎年、橋梁を主事業のひとつと位置付ける鋼構造ファブリケーター各社のトップに経営戦略を訪ねるインタビュー記事を掲載している。その内容について、数回に分けて転載していく。今回は、高田機工の寳角正明社長と日本鉄塔工業の有田陽一社長の記事を掲載する。――2017年度業績は寳角橋梁事業では、東北・中部地方整備局からの発注量が多く、高速道路…
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