道路構造物ジャーナルNET

道路・橋梁の維持管理や技術者の総合交流などが柱

阪神高速とモロッコ高速道路会社が覚書締結

公開日:2015.07.29

 阪神高速道路は7月24日、モロッコ王国首都のラバト市において、モロッコ高速道路会社と技術交流に関する覚書を締結した。締結式には阪神高速道路から幸和範代表取締役専務、モロッコ高速道路会社からはアノーア・ベナズーズ総裁が出席し、覚書に署名した。覚書の内容は交通制御およびITS、道路・橋梁維持管理、トンネルに関する技術交流と技術情報の共有・交換、専門技術者や研修生の相互交流。阪神高速は覚書の締結を機に道路分野における積極的な技術協力を進めていき、海外事業展開の基礎作りを行っていく方針だ。
 モロッコ高速道路会社は同王国内約1,800㌔の有料高速道路ネットワークを所轄し、建設・運営維持管理を担う国営企業。

(左)締結式/(右)建設中のBouregreg(ブーレグレグ)橋

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