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PC建協 新年賀詞交歓会

4期連続のプラスを見込む

 プレストレスト・コンクリート建設業協会(PC建設、会長=則久芳行・三井住友建設代表取締役社長)は、15日、東京・グランドアーク半蔵門で新年賀詞交歓会を開催した。

 則久会長は挨拶の中で現在の受注状況について「橋梁分野とともに建築分野や大型土木工事などプレキャスト部材の需要が好調で会員の受注総額は4期連続のプラスが見込める状況である」と述べた。また来年度についても「今年度と同水準の公共事業費が計上された」ことから堅調に推移するとの認識を示した。

 未来への展望としてNEXCO3社の大規模更新・大規模修繕事業に触れ「今後15年で延長約150㌔の床版がPC床版に取り換えられる方針であり、その確実な実施のためPC建協に技術的な要請を受けて、特別委員会を設けて検討を進めている」と話した。

 また、来年度60周年を迎えることを鑑み、「定期総会において記念式典を開催する」ことについても触れた。

 来賓として佐藤信秋参議院議員、国土交通省の深澤淳志道路局長がそれぞれ祝辞を述べた。