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関係者約100人が祝う

鋼橋技術研究会が30周年記念式典を開催

 鋼橋技術研究会(会長・藤野陽三横浜国立大学教授)は、10月31日に東京大学内の伊藤謝恩ホールで30周年記念式典を開催した。会場には関係者ら100人以上が参列した。

 藤野会長は開会の挨拶で「鋼橋技術研究会は、1984年に伊藤學先生をはじめとする学識者と民間のエンジニアが集まり研鑽する場として設立されました。30周年を迎える現在は、インフラの更新・維持管理がクローズアップされ、設立の頃とは異なるインフラを長持ちさせる技術へのニーズが高まっています。鋼橋技術研究会はそうしたニーズに対して学識者、鋼橋ファブ、コンサルタントなどが集まる中立的な立場の団体として、技術的に答えていかなくてはいけません」と語った。


          挨拶した藤野陽三会長(左)、伊藤學名誉会長(右)も元気な姿を見せた

 式典には日本橋梁建設協会、建設コンサルタンツ協会、九州橋梁・構造工学研究会、北海道土木技術会などから来賓が出席し、祝辞を述べた。

 また、30周年を記念して橋梁調査会専務理事の西川和廣氏「橋の鉄学」、早稲田大学教授の佐々木葉氏が「鉄の橋はなぜ素敵なのか」と題してそれぞれ講演した。