HOME工法・材料ライブラリー「ネオリバー泥パック橋梁用シリーズ」 ~塗膜除去から廃棄物処理までのトータルコストを縮減~

工法・材料ライブラリー

三彩化工の既存塗膜はく離工法
「ネオリバー泥パック橋梁用シリーズ」~塗膜除去から廃棄物処理までのトータルコストを縮減~

泥パック工法仕組み図
KeyPoint
  1. トータルコストを縮減
  2. 工期を約半分に短縮
  3. 塗膜の種類に応じて3種類のはく離剤をラインナップ
カテゴリー NETIS登録番号 KK-070037-VE
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 三彩化工の「ネオリバー泥パック橋梁用」シリーズは、鋼道路橋など鋼構造物に適用可能なはく離剤による既存塗膜はく離工法だ。従来のブラスト工法に比べて廃棄物を大幅に減らすことができるため、塗膜除去作業から廃棄物処理までを合わせたトータルコストが縮減できる。また、工期も従来の約半分に短縮でき、特殊な技能や熟練工も必要としない。また、施工に伴う騒音振動などもなく静粛に作業できる。このような特徴からPCBや鉛・クロムを含有する既存塗膜の除去や都市部など静粛性、飛散防止性能を求められる現場で実績を伸ばしている。
 工程は、既存塗膜の膜厚を確認後、必要な塗付量をリシンガンやエアレススプレーあるいは刷毛などで塗付し、16時間程度養生すると、既存塗膜が軟化・膨潤する。これをスクレーパなどで簡易に除去するもの。作業の結果生じる廃棄物量は従来のブラスト工法と比べて減量できる。
 また、成分中に塩素系溶剤を含まず、生分解性が有るため、環境への影響が少ない。
 同シリーズは環境に応じて「橋梁用」、「橋梁用TypeⅠ」、「橋梁用TypeⅡ」があり、橋梁用はB塗装系の既存塗膜、TypeⅠは気温の低下する冬季施工、TypeⅡはA塗装系の既存塗膜に対し、それぞれ適用を推奨している。

■施工実績

工事名:細田橋塗装塗替工事
工事場所:宮崎県日南市大堂津町5丁目
工 期:平成18年11月~平成19年3月
橋梁名:細田橋
施工部位:全面
面 積:5,295㎡
塗装履歴:B塗装系:エッチングプライマー、鉛系錆止めペイント2回塗装(下塗り)、フェノールMIO塗料(中塗り)、塩化ゴム系塗料(中塗り)

■担当者連絡先

三彩化工株式会社 営業部 橋梁リペイント担当  リーダー 山岡信雄
〒531-0076 大阪市北区大淀中3丁目5番30号
電話06-6451-7851 FAX 06-6451-1187
osaka@sansai.com

【ホームページ】
http://www.sansaikako.co.jp/