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橋梁

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「デッキコート複合防水工法」~アクリル樹脂が床版のクラックに浸透して補修し、アスファルト加熱型塗膜系防水材料の複合により床版を防水~

 電気化学工業は、橋梁のコンクリート床版防水分野にアクリル樹脂系浸透型防水材料とアスファルト加熱型塗膜系防水材料を組み合わせた「デッキコート複合防水工法」を展開している。  アクリル樹脂系浸透型防水材料(「デッキコートN」)が床版のクラックに浸透して…

「アクアシール1400」~高い有効成分率により、天井面、垂直面でもダレによるロスがない~

 大同塗料は、橋梁・トンネルなどのコンクリート表面保護用途にシラン・シロキサン系表面含浸材『アクアシール1400』を展開している。平成13年の販売開始以来、国土交通省、自治体、NEXCO各社などを中心に1000件、約100万平方㍍以上の実績を有している。  …

「エコクリーンヒートプレス」〜現場でゴミ処理されるビニールシートや発泡スチロール材をインゴット化して油化処理〜

 ヤマダインフラテクノスは、渡辺塗装工業、岩田プランテック、ケイズエコロジーテクニカルと共同で、塗装工事などの現場で発生する廃プラスチックを専用のヒートプレス機を用いて加圧・熱処理加工してインゴットにする技術『エコクリーンヒートプレス』を開発、営業…

「循環式エコクリーンブラスト工法」~塗膜剥離後の廃棄物処理量が従来ブラスト工法の50分の1に~

 山田塗装は、渡辺塗装工業などと共同で、環境に配慮した鋼橋の既存塗膜除去工法「循環式エコクリーンブラスト工法」を展開している。鋼橋の塗膜除去、素地調整を1種ケレンで行う工法でありながら、「産業廃棄物量を従来工法の1/50に削減できる画期的な工法」(山田…

「IPHシステム」~コンクリート構造物を躯体内部から接合補強する、長寿命化に大きく寄与する技術~

 IPHシステムは、コンクリート構造物の劣化部分を可能な限りはつり落とさずに補修・補強する工法です。躯体表面に、φ=7mm、L=7cm程の穿孔をしてから超低圧スプリング式注入器(0.06N/m㎡)で躯体内部の空気を抜きながら樹脂を注入します。その後、加圧状態で固化させ…

「スケルトン工法」~施工後の目視観察が可能、素地内部の水蒸気を外部に放出するシームレスな表面保護~

スケルトン工法は、透明コーティング剤「MBS クリアガード」とガラス繊維を組み合わせたコンクリートの剥落防止機能付き表面保護工法。  「透明性」と「水蒸気透過性」の2つの大きな特徴を有し、施工後のコンクリート表面の状態を目視で観察できるとともに、コン…

「NSRV工法」~コンクリート橋の桁端狭あい部の調査・補修工法~

 供用後数十年を経過した橋梁では、伸縮装置の損傷などから凍結防止剤を含んだ漏水が桁端部に廻り、特にコンクリート橋では、塩害や凍結融解等の繰り返し作用による複合劣化が生じていると推定されますが、その多くは狭隘部のため調査が困難となっています。特にプレ…

「GECS工法」~12cmの隙間があれば恒久的なコンクリート桁端部防食が可能~

 ケミカル工事、ネクスコ・メンテナンス東北、住友大阪セメント、エステックの4社は、共同で塩害などにより傷んだコンクリート橋の桁端部を対象とした電気防食工法「GECS工法」を展開している。桁と橋台との隙間が12cm以上あれば特殊機械を用いて防食電流を流すのに必…

「RPR装置」 ~人に地球にやさしい塗膜除去法~

 ノルウェーのRPR Technologies AS社が開発・製造したIH式被膜除去装置です。一般的な家庭でも利用が増えておりますIH式電磁調理器やIH式炊飯器と全く同じ電磁誘導加熱の原理を用い、鋼板と被膜の接合部に最適条件で140~240℃の熱を掛けることで界面結合を破壊…

「リハビリボンド工法」~亜硝酸リチウム注入+エポキシ樹脂充填~

 リハビリボンド工法は、コンクリート構造物のクラックに対して亜硝酸リチウム『PSL-40』とひび割れ3種エポキシ注入剤『リハビリボンド』を専用注入器『CRBインジェクター』にて充填し、補修する工法。先行注入する亜硝酸リチウム『PSL-40』がASR・鉄筋腐食に作用しコ…