業界ニュース 日綜産業 マルチアングル(MA)工法が「様似町ルランベツ法面補修工事」に採用 ~高さ80m、斜度が90度近いのり面に作業構台を1カ月で組立~ 業界ニュース NEXCO東日本・大林組 UFCを上面に用いた高い防水性能を有するプレキャストPC床版を開発 業界ニュース 日本ファブテック 新社長に野上勇氏(現シミズ・ビルライフケア社長)が就任 業界ニュース 錆転換型防食塗装「アースコート防錆-塗装システム」が「VR」に昇格 ~1種ケレン以外の素地調整工でRc-Ⅰ塗装系相当以上の防錆効果を実現~ 業界ニュース 宮地エンジニアリング 新社長に永山弘久氏が就任 ライブラリ TAPS工法研究会のプラズマアーク溶射工法 「TAPS工法」~世界最高の防食性能と長寿命を実現した現地工事システム~ 業界ニュース NEXCO西日本 中国道吹田JCT~中国池田IC間 リニューアル工事で約16日間終日通行止めに ライブラリ TAPS工法研究会のプラズマアーク溶射工法 「TAPS工法」~世界最高の防食性能と長寿命を実現した現地工事システム~ 業界ニュース ヤマダインフラテクノス 「日本で一番大切にしたい会社大賞」審査委員会特別賞を受賞 業界ニュース 阪神高速道路 映画『シン・エヴァンゲリオン劇場版』とのコラボ企画「阪神高速2020計画」を実施 ~3月29日午後4時に阪神高速6号大和川線全線開通~

最新インタビュー

主戦場となる保全分野の工事を積極的に受注

ピーエス三菱 森拓也新社長インタビュー

株式会社ピーエス三菱
代表取締役社長
森 拓也 氏
 ピーエス三菱の新社長に、前代表取締役副社長の森拓也氏が就任した。PC橋における市場が新設から更新・保全へとシフトしていく中で、日本のPC技術のリーディングカンパニーとして目指すべき方向性を詳しく聞いた。櫃石島高架橋工事で技術と現場マネジメントを学ぶ 機会を与えて自分で考え行動できるようにするのが教育 ――京都大学工学部を卒業されて、ピーエス三菱の前身であるピー・エス・コンクリートに入社されています。大学での専攻と入社の経緯からお…
管理延長は約321km、558橋、21トンネルを管理

熊本河川国道事務所 国道57号北側復旧ルート 2020年度中の開通を目指して工事を展開

国土交通省
九州地方整備局
熊本河川国道事務所長
鈴木 学 氏
 熊本河川国道事務所は、熊本地震で九州自動車道をはじめ幹線道路ネットワークが途絶したこともあり、信頼度の高い高規格道路やダブルネットワークの整備に取り組んでいる。地震が発生した2016年の夏に事業化された国道57号北側復旧ルートは2020年度中の開通を目指して工事が進められ、九州中央自動車道、中九州横断道路などの改築事業も進捗中だ。これらの整備事業や保全の取り組みについて、同事務所の鈴木学所長に詳細を聞いた。災害に強く、通常の経済活動…
桁遊間部止水材『ライトレックス』を軸に約7億円の売上げ目指す

旭化工 片島大志新社長インタビュー

旭化工株式会社
代表取締役社長
片島 大志 氏
 旭化工は、道路橋の桁遊間止水分野に特化した素材、製品を開発し、上市しているメーカーである。山内寛会長(前社長)の豊富な技術的知識と強く個性的なリーダーシップのもと、13年前に生まれ変わり、伸縮装置メーカーへの革新的な止水材の提供や、伸縮装置のすべり止め工法の共同開発(ノンスリップ工法)、東日本高速道路と開発した小遊間止水工法などを展開している。今回は山内会長に指名され、同社の開発責任者から新社長に就任した片山大志社長に抱負と…
国と県とともに「熊本都市道路ネットワーク検討会」を立ち上げ

熊本市 市中心部の渋滞解消などを目指し熊本西環状道路の整備を推進

熊本市 都市建設局
土木部長
藤岡 明弘 氏
 熊本市では熊本地震により39橋の災害復旧事業対象の橋梁災害が発生したが、2019年2月にすべての復旧工事が完了した。災害復旧についてはほぼ目途が立ったといえるが、市内一円では慢性的な交通混雑が発生し、自動車の平均速度と渋滞箇所数が全国の政令都市でワースト1になっていることから、道路ネットワークの早期整備が待たれている。その一つとして同市が整備を進めている熊本西環状道路の進捗状況や、管理構造物の保全の取り組みについて、土木部長の藤岡…
橋梁の災害復旧工事は今年度で完了予定

熊本県 熊本天草幹線道路 (仮称)第二天草瀬戸大橋の建設が進捗

熊本県
土木部長
宮部 静夫 氏
 2016年4月に発生した熊本地震からまもなく4年が経とうとしている。熊本県では555件の道路災害が発生し、橋梁災害は40件に達した(県施工分)。地道で着実な災害復旧を進めた結果、県所管のものはすべて発注が完了し、完成を待つ段階となった。今後は、現況復旧から“創造的復興”に向けて梶を切っていくなかで、県としての重点路線である熊本天草幹線道路の整備状況や保全への取り組みについて、土木部長の宮部静夫氏に聞いた。橋梁災害40件のうち32件が復旧完了…

現場を巡る

阿蘇市の合戦場橋 薄層床版のコンクリート舗装に

ショーボンド建設 低弾性ラテックス改質超速硬コンクリート『コンパクトジェット-L』が初採用

 阿蘇市が所管する農道橋である合戦場(かっせんば)橋で、RC床版補修とコンクリート舗装を兼ねる補修工法として、ショーボンド建設が開発した低弾性ラテックス改質超速硬コンクリート『コンパクトジェット-L』が初採用された。同材料は、損傷している既設床版と同等の低弾性係数(26.5kN/㎟±5kN/㎟)を実現した超速硬…
650tオールテーレンクレーンを用いて狭いヤードの中で施工

福岡北九州高速道路公社 福岡高速1号線を跨ぐ6号線の桁を夜間架設

 福岡北九州高速道路公社は、建設中の福岡高速6号線について、2月25日と26日の両夜間、福岡市東区香椎浜(片男佐橋交差点付近)で供用中の福岡高速1号線の桁上を跨ぐ部分の鋼桁ブロックを架設する工事を行った。650tオールテーレンクレーンを用いて、ヤード内に地組してある2本の箱桁(ブロック長G2が25.329m、64tとG1が2…
阪神大震災の直後、1995年3月に供用 

神戸市 白水橋の耐震補強がほぼ完了

 神戸市建設局西建設事務所は、所管する白水橋の耐震補強をほぼ完了した。同橋は県道21号の神戸市西区伊川谷町の伊川にかかる橋長52.1mの2径間連続非合成鈑桁橋だ。下部工はA1が重力式橋台、A2が逆T型橋台で、P1が張出式橋脚となっている。橋歴版を見ると1995年3月に供用された。1995年というと1月17日に阪神大震災が起き…
JR中央本線を横架する神領橋 合成鈑桁の庄内川橋

NEXCO中日本 東名道 庄内川橋・神領橋(下り線)の床版を取替

 中日本高速道路名古屋支社は、東名高速道路の春日井市・名古屋市境に架かる庄内川橋とJR中央本線と引き込み線を跨ぐ個所にある神領橋(両橋とも下り線)の更新工事を進めている。現場へは7月中旬に入り、足場を設置した後、1月24日から3月12日までの50日間、上り線を対面通行規制にして、下り線床版の取替など行っている…
起重機船およびSEP船を用いて床版を撤去・架設 防衝工も検討

国交省京浜港湾 横浜港南本牧はま道路は5月復旧を目標に施工進む

 国土交通省関東地方整備局京浜港湾事務所は、昨年の台風15号で被災した横浜港南本牧はま道路の損傷部の復旧に向け工事を進めており、5月に復旧する見通しだ。その現場について取材した。(井手迫瑞樹)PC桟橋部は7径間中4径間がシリアスな損傷 鋼桁部は外洋側の張出床版が大きく捲れ上がる調査  被災した部分は、南本…
主桁などについて、ひびわれ補修工、表面含侵処理工等を施工

姫路河川国道 ASRや塩害、グラウト充填不足が顕在化している国道2号曽根高架橋の補修

 国土交通省近畿地方整備局姫路河川国道事務所は、国道2号曽根高架橋について、P1~P31 間の上部工の補修工事とP16橋脚の補修工事を行っている。ASRや塩害の影響により損傷が拡大している同橋の現場を歩いた。1.概要 同橋は1974年に建設された兵庫県高砂市内の国道2号姫路バイパスの一部となる橋長863.4mの鋼・PC混合橋…
合成鈑桁やPC合成桁の施工に新工法・材料を積極適用

NEXCO中日本名古屋支社 中央道中津川IC~園原IC間の3橋を70日弱で床版取替

 中日本高速道路名古屋支社は、昨年10月15日から12月20日にかけて、中津川IC~園原IC間で昼夜連続対面通行規制による床版取替を主としたリニューアル工事を行った。同工事では、サブマリンスライサーやキャップスラブ、クロスリンクステージ、スリムクリート、スリムファスナー、フルプレキャスト壁高欄といった新技術を…

連 載

シリーズ「コンクリート構造物の品質確保物語」㉟

「桑折高架橋の高耐久床版はなぜ実現できたのか」 官学民桑折高架橋高耐久RC床版打設座談会

日本大学 工学部 土木工学科
コンクリート工学研究室
教授
子田 康弘 氏
 桑折高架橋は『東北地方におけるRC床版の耐久性確保の手引き(案)2019年試行版(令和元年6月 国土交通省東北地方整備局道路部発行)』に沿う形で初めて施工された高耐久RC床版工事である。高炉セメント(BB)を用いており、現着スランプ12cm、目標空気量5%を目安に始めたが、思いのほかコンクリートが固く、最終的な…
⑦横風と車両横転について

現場力=技術力(技術者とは何だ?)

株式会社日本インシーク
技術本部 技師長
角 和夫 氏
 2018年5月、本四橋をはじめ国内・国外の長大橋の耐風設計で非常にお世話になり、アフターファイブでは居酒屋で議論をさせて頂いた白土博通先生(京都大学大学院教授、享年61歳)が急逝された。4か月前、関西道路研究会(大阪市主催)の中に設置された「斜張橋ケーブルの耐久性評価と今後の維持管理に関する研究小委員会…
⑧塩害(海砂、飛来塩分)

次世代の技術者へ

土木学会コンクリート委員会顧問
(JR東日本コンサルタンツ株式会社)
石橋 忠良 氏
 今回は鉄筋腐食にかかわる話の続きですが、塩分がかかわる場合の話をします。 塩分の影響は、日本海近くの飛来塩分を受ける構造物と、西日本で問題となった海砂からの塩分とを区別して話します。コンクリート構造物にとっても、鉄筋コンクリートやプレストレストコンクリートなど補強鋼材がある場合は、この塩分は最大…
第52回 危機管理においては「空振りは許されるが見逃しは許されない」

民間と行政、双方の間から見えるもの

富山市
建設技術統括監
植野 芳彦 氏
1.はじめに  年度末で、コロナウイルス問題が起きて大変な時期だと思いますが、富山市建設技術統括監としては、今回で最後となる。今回は、最後に思っていることを書きます。2.すべては人 先日、県庁の幹部と市の幹部での会議が行われた。その時に言われたのが、某橋の大規模設計ミスの話。「植野さんが、いながら。どう…

『工法・材料ライブラリー』『記事』更新履歴

2020年2月4日 業界ニュース 国土交通省 道路関連補正は2414億円
2020年1月9日 業界ニュース 日本鋼構造協会が新年交礼会を開催
2019年10月23日 業界ニュース ESCON協会 「2019年度 技術講演会」を開催
2019年9月13日 業界ニュース 国土交通省 赤羽一嘉新大臣が就任会見
2019年7月5日 業界ニュース ESCON協会 ESCON桁採用に向けた検討が進む